既存システムと容易に”連携”を実現するツールキット
AE Web製品に対応した共通ログイン管理機能をもった共通プラットフォームです。
このプラットフォームには他システムと容易に連携可能なツールキットを搭載しております。
AE Web製品間だけでなく既存のシステム等との連携も容易に設定する事が可能です。
AE Web製品でアプリ間の連携をスムーズに

共通プラットフォーム
複数のAE Web製品を導入される際に1つのシステムとして設置可能なのでいつでも自由に行き来できます。

連携がかんたん
オンラインフォルダ「WebDav」、メール添付ファイル、様々な形式のCSV取り込み等、様々な連携方法を用意しています。

AE Web製品にはついてくる
FTS、D-markを導入すると無料で共通プラットフォームをご利用頂けます。
お客様を支援する様々な機能
アカウント管理
ユーザごとにアカウントを管理します。
パスワードセキュリティ機能
脆弱性の高いパスワードを防止します。
ウイルススキャン
送信ファイルを自動スキャン。また、不正アクセスを抑止します。
ロックアウト
ログインを指定回数以上失敗した場合、アカウントを凍結します。
連携支援機能
・ユーザ別オンラインフォルダ
・共有オンラインフォルダアップロード先
・メール添付ファイルの保存
ログ管理
いつ、誰が、どんな作業をしたのかを把握できます。
こんな悩みを解決します
既存システムに変更入れたくない
専用パッケージソフトなどを入れている場合、カスタマイズには高い金額がかかります。
コスト面や導入に掛かる負荷を抑えることができます。
運用がめんどくさくなるのは避けたい
独自システムを構築すると、運用工数が膨らむケースが多いです。
運用が面倒になるのを避ける手段として最適です。
製品間を連携し業務をシームレスに
管理された資料を送信し、受領した資料も管理するというような運用をスムーズに実現します

・管理⇒送信
大量に蓄積されたデータから、送りたいファイルを簡単に検索し、送信できます。 適切なデータ管理とセキュアなファイル送信は、業務の作業フローを確実に効率化させます。
・データ受信⇒自動登録
取引先から受け取ったファイルを登録し、適切な管理ができます。 高いセキュリティ要件が求められる案件や日常的に発生するデータのやり取りにおいて、大きく役立ちます。
クラウド製品のトライアル
各製品を気軽にお試しいただけます。

ファイル転送サービス”FTS”
